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塗膜くず中のPCB分析

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近年は環境分野のニーズの高まりに応じて、絶縁油以外のPCB分析の需要が増加しています。弊社では塗膜くず・シーリング材・有機顔料・その他廃棄物など各種ニーズに対応したPCB分析を実施しております。

塗膜くず中のPCB分析

PCB無害化処理認定施設で処理するために

分析方法
低濃度PCB含有廃棄物に関する測定方法(第4版)
(令和元年10月 環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物規制課)
測定機器
GC/ECD
定量下限
50 mg/kg
納期
試料受領後10営業日

PCB汚染物該当性の判断のために

分析方法
低濃度PCB含有廃棄物に関する測定方法(第4版)
(令和元年10月 環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物規制課)
測定機器
GC/QMS
検出下限
0.10 mg/kg
納期
試料受領後10営業日

※多検体や繁忙期のご依頼の場合は、ご希望納期に沿えないことがありますので、ご了承下さい。


橋梁塗膜中のPCB分析橋梁や建築物に防食を目的として使用されている塗料(塗膜)の一部に、PCBをはじめ鉛、クロム等の有害物質が使用されていることが分かりました。現在老朽化に伴い、修理や改築が進められており、塗膜剥離工事を行う際にPCB分析が求められています。

これを受けて環境省より平成26年9月に「低濃度PCB含有廃棄物に関する測定方法(第2版) 8.塗膜くず(含有量試験)」(環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課)が公表され、塗膜くずについても新たに測定方法が追加されました。

その後、塗膜くずを中心とした多様な低濃度廃棄物の処理が進む中で、低濃度PCB汚染物の該当性の判断基準が一部不明確だった事を受けて、判断基準についての検討が求められてきました。
こうした背景をふまえて、平成31年3月、環境省より「低濃度ポリ塩化ビフェニル汚染物の該当性判断基準について」が通知され、塗膜くずについてPCB汚染物に該当するか否かの判断基準が0.5mg/kg以下と明確に定められました。
さらに令和元年9月に「低濃度PCB含有廃棄物に関する測定方法(第4版)が公表され、塗膜くずの低濃度PCB汚染物の該当性判断に適用可能な分析方法は、以下の3つの方法のみに定められました。

2.2.1 溶媒希釈/ガスクロマトグラフ/高分解能質量分析(GC/HRMS)法」
2.3.1 加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/トリプルステージ型ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS/MS)法」
2.4.1 加熱多層シリカゲルカラム/アルミナカラム/ガスクロマトグラフ/四重極型質量分析計(GC/QMS)法」

弊社では2.4.1に基づいた測定を実施し多数の実績があります。

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